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友達には正直に

若い時の出費で、もっとも割合が大きく、
そしてもっとも節約しやすいのは何だと思います?


それは、、、交遊費です。


私、飲みに行くのが大好きで、友達に誘われれば、
お金が無くともホイホイ出かけていました。


でも、お金が無いなんていってしまうと、場もシラけてしまうと思い、
キャッシングしてでも決してお金が無いとは言いませんでした。


この頃週5回は、酒を飲みに行ってました。
しかも一度飲み始めると徹底して飲まずにはいられない性格なので、
終電逃そうがお構いなしで、とことん付き合ってました。


人生の一時期、そうした生活を送った事は、
私の人生の糧となっており、後悔していませんが、、、、
その時のお金の使い方は大変後悔しています。


そんな無茶苦茶な生活がそう長く続く訳ないですね~
体力はまだまだ十分でしたが、財力の方が先に悲鳴をあげてしまいました。


今考えるとバカみたいなことですが、そのころは真剣に悩みました。
友人と酒飲んでバカ騒ぎはしたい・・・
でもいい加減にしなきゃ本当に借金で首が回らないようになってしまう・・。


でも、答えはとても簡単なところにありました。
つまらないミエは捨てて友人には、正直に話せば良かったのです。


私は、恥を忍んで友人に、
自分の経済状態がこうだから、当分は酒なんて飲んでられないと伝えました。
当然、借金のことも洗いざらい全部正直に話しました。


でも、ここが運命の分かれ道でした。


それから生活が変わったか?
というと実はそうでもありません。


ただ変わったのは、飲み方です。
何もお金を払って、外で飲まなくとも、屋外や家で飲めば、
遥かに安い値段で友人と語らいながら、酒は飲めるのです。
はからずしも、そういう配慮をしてくれたのは、友人達でした。


逆に私の方が、「たまには外で飲もうよ」というと、、、
「何言ってんだ!お前はそんなことしてる場合じゃねえだろう!」と諌められました。


また、無駄遣いしようとすると、いつも「ヤメとけ」とアドバイスされました。


友人達に洗いざらい正直に話したことにより、
以前よりもずっと友情は深まったと思います。


考えてみれば、ちょっと付き合いが悪くなった位で
疎遠になる友情って本当の友情では無いでしょう。


無論、出費が大幅に減ったことで、経済状態は大きく好転しました。


無理を重ねて借金し、だんだん友人と疎遠になるよりも、
ちょっとしたミエを捨てて、洗いざらい話し、友人も巻き込み生活したほうが、
友情も深まりますし、ひとつ成長することが出来ますよ。

友達には正直に
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