自己破産
借金整理の最後の手段です。もし現在定職があり、体も健康ならば、、、
副業をするなどして収入を増やし、
出来れば最後までこの選択に至らないように努力しましょう。
自己破産とは、、、
自分で破産の申し立てを自分が住んでいる地域の地方裁判所に行い、
破産宣告を受けることを指します。
ここで注意しなければならないのは、
破産宣告だけでは、借金帳消しにならないということです。
具体的には、、、
破産宣告を受けた後に、免責の申し立てをすることが必要です。
しかしこの免責を申し立てたからといって、
必ずしも100%借金が帳消しになるわけではありません。
たとえば、破産宣言前一年以内に、
自分にはもう支払い能力が無いと知りながら、
相手をだまして借りた借金などは、免責対象にはならないのです。
気になるのは、
破産宣告を受けた場合、その後の生活が一体どうなるのか?
というところだと思います。
破産宣告を受けると、
本籍地の破産者名簿に名前が載ります。
また官報でも公告されます。
破産者名簿のほうは、本人が要求しないかぎり、公開されることはありませんが、
官報はだれでも見ることが出来ます
知っている人間に見られたら、破産した事実を隠すことは出来ません。
しかし、戸籍や住民票等には、破産した旨を
記載されることはありませんので、
そうそう簡単にはバレることはないと思います。
選挙権、被選挙権は、破産しても権利として享受することができますし、
企業も自己破産したことを理由に解雇することは出来ませんので、
以外と普通の生活は送ることが出来ます。
ただし、弁護士や公認会計士など、
破産者ではないことを資格要件としている
一部の資格については、資格を失うことになります。
これらのことから考えると自己破産しても、
実際は大したデメリットはないように感じるかもしれません。
しかし、自己破産することによって、
人からの信用
というかけがえのない財産を失ってしまうということを忘れないようにしてください。
多重債務関連ノウハウ